こんにちは、ひらがなくまです。
「should have 過去分詞」は英会話に便利なフレーズなので、意味を理解して使えるようにするといいでしょう。
「should have」は口語だと「should’ve」や「shoulda」になることにも注目です。
『基本の78パターンで英会話フレーズ800』のPhrase 51にも紹介されているので、例文と合わせて見ていきましょう。
should have 過去分詞
「〜すべきだったのに」と、「過去」を振り返って「後悔」を表します。
『基本の78パターンで英会話フレーズ800』のPhrase 51で紹介されている例文をいくつか紹介します。
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みなさんご存知なのは「should 動詞の原形」で「〜すべきだ」ですよね。
この場合の時制は「現在」です。
今回紹介している「過去」を振り返って「後悔」を表す「should have 過去分詞」と比較してください。
should haveの口語
should’ve
口語ではよく「should’ve」のように、「should have」を短縮して発音されます。
引き続き『基本の78パターンで英会話フレーズ800』のPhrase 51から、例文をいくつか紹介します。
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shoulda
もっとくだけると「shoulda」になります。
5月24日号『The Japan Times Alpha』の『LUANN』というコラムに「shoulda」が出てきたので、シェアしたいと思います。
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まとめ
「should have 過去分詞」をおさらいしましょう。
・「〜すべきだったのに」
・「過去」を振り返って「後悔」を表す。
・should’ve
・shoulda
「should have 過去分詞」の意味を押さえて、口語だと「should’ve」や「shoulda」になることを認識しておけば、ネイティブが使っていても理解できますよね。
海外ドラマ「フルハウス」を毎日1話見るようにしているのですが、「should have (should’ve, shoulda) 過去分詞」はよく見かけるフレーズです。
英会話で便利なフレーズなので聞いて理解するだけでなく、自分でも実際に使ってみるといいでしょう。
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